小千谷市議会 2020-12-02 12月02日-01号
2.民生関係(1)保育園適正配置基本方針の策定について 小千谷市行政改革実施計画における「公共施設の再配置と未利用施設の整理」の取組に基づき、保育園等の全体の現状を整理し、小千谷市保育園運営委員会の意見を踏まえ、保育サービス水準の確保、向上を図るため、施設の適正配置の在り方を示す「小千谷市保育園適正配置基本方針」を策定しました。
2.民生関係(1)保育園適正配置基本方針の策定について 小千谷市行政改革実施計画における「公共施設の再配置と未利用施設の整理」の取組に基づき、保育園等の全体の現状を整理し、小千谷市保育園運営委員会の意見を踏まえ、保育サービス水準の確保、向上を図るため、施設の適正配置の在り方を示す「小千谷市保育園適正配置基本方針」を策定しました。
それは、1、社会情勢の変化に適した行政サービスを構築、2、人口減少期における健全で持続可能な財源運営を推進、3、将来を見据えた行政運営を推進となっており、これらに基づき重点項目が決められ、行政改革実施計画につながっています。この行政改革について何点か質問をします。 質問1点目、人口減少に応じた当市の事業の在り方について伺います。
3点目は、多額の財政支出が見込まれる中で、経常経費を極力抑制するとともに、行政改革実施計画における改革事項について、可能な限り予算に反映させること。 4点目は、既存の事務事業について、必要性や投資効果を改めて検証するとともに、関係部署間の連携のもとに、施策の目的の明確化、事業の統合、事務の合理化などをさらに進めることであります。
自治体業務のデジタル化については、過去にも小千谷市行政改革実施計画において、電子決裁及び文書管理システムの導入について検討しましたが、結果として費用対効果の面で実現できませんでした。新たな機器やシステムの導入において、初期投資とともに維持費が高いという課題が大きな障害となったものです。
3つ目として、多額の財政支出が見込まれる中で、経常経費を極力抑制するとともに、行政改革実施計画における改革事項及びその評価結果について、可能な限り予算に反映させること。 4つ目として、既存の事務事業について、必要性や投資効果を改めて検証するとともに、関係部署間の連携のもとに、施策の目的の明確化、事業の統合、事務の合理化などをさらに進めることであります。
(2)次期行政改革実施計画の策定について 小千谷市行政改革大綱を達成するための行政改革実施計画の計画期間(平成28年度~平成30年度)が今年度末で終了することから、6月28日(木)の行政改革推進委員会において、大綱及び次期実施計画の策定について諮問しました。今年度末までに答申をいただき策定する予定です。
ペーパーレス化及び電子決裁の導入については、小千谷市行政改革実施計画において事務処理、電子化の検討の中で平成15年度から平成24年度にわたり検討を続けました。ペーパーレス化及び電子決裁を行うための文書管理システムの導入を検討した結果、最大の課題は高額なシステム構築費及び維持費であり、結果として検討を終了した経緯があります。
3つ目として、多額の財政支出が見込まれる中で、経常経費を極力抑制するとともに、行政改革実施計画における改革事項及び事務事業評価の評価結果について、可能な限り予算に反映させること。 4つ目として、既存の事務事業について、必要性や投資効果をあらためて検証するとともに、関係部署間の連携のもとに、施策の目的の明確化、事業の統合、事務の合理化などをさらに進めることであります。
また、小千谷市行政改革大綱に基づく行政改革実施計画の進捗状況については、小千谷市行政改革推進委員会へ報告し、それぞれご意見をいただきました。 いずれもPDCAサイクルにより、進捗状況の評価及び意見を踏まえ、目標の達成に向け、実施計画等により引き続き推進してまいります。
3つ目として、多額の財政支出が見込まれる中で、経常経費を極力抑制するとともに、行政改革実施計画における改革事項及び事務事業評価の評価結果について、可能な限り予算に反映させること。 4つ目として、既存の事務事業について、必要性や投資効果をあらためて検証するとともに、関係部署間の連携のもとに、施策の目的の明確化、事業の統合、事務の合理化などをさらに進めることであります。
また、一方では、第1回今年度の定例議会配付資料であります平成28年度の小千谷市主要事業の概要や小千谷市行政改革実施計画、これは平成28年度から30年度にわたる年度にまたがっておりますけれども、これによりますと認定子ども園の3園の開園や市立保育園の一部民営化とあわせて、財源の振りかえにより新たな子育て支援策の提供が可能となって、産業振興による働く場の創出を図るとともに、働く女性が安心して子育てできる環境
その前年である平成28年度は、新病院への財政支援とは別に行政改革実施計画でも示されているように、バス路線等の見直しや利用しやすい公共交通サービスとともに新病院を利用するのに看過できない県道長岡片貝小千谷線の道路改良事業進捗要望など喫緊の課題を解決せんとする意気込みを感じ取ることができます。
現在小千谷市行政改革大綱の改定及び平成28年度から30年度までを計画期間とする小千谷市行政改革実施計画の策定を進めているところであります。実施計画では、健全な財政運営を推進し、民間活力の利用を促進することから、行政サービスの民営化や民間委託の検討を進めることとしています。
小千谷市行政改革実施計画では、路線バス等が運行されていない地域の高齢者等交通弱者のための公共サービスのあり方を検討するとなっていますが、検討結果はどのようになったのか。また、今後の予定をお聞かせください。 質問3点目、先進的取り組みとして、ビッグデータを活用して交通事故防止に取り組む自治体もあります。総務省24年度版情報通信白書にビッグデータの活用事例が載っています。そのまま引用します。
(4)行政改革大綱の見直し及び次期実施計画の策定について 小千谷市行政改革大綱に基づく行政改革実施計画の計画期間が平成27年度をもって終了することから、行政改革大綱を見直すとともに次期実施計画を策定します。厳しさを増す財政状況を踏まえ、今後さらに効率的・効果的な行財政運営を目指して策定を進めます。
市民の立場に立った行政サービスの向上につきましては、行政改革実施計画に基づきながら改善を進めており、前回の行政改革では来庁者の立場に立った受付窓口の検討と接遇の向上に取り組み、今回の行政改革実施計画では申請書等事務手続の簡素化として記入事項及び添付書類の見直しを行っているところであります。行政改革は不断の取り組みであり、今後も継続していく所存であります。
職員の政策提案制度の充実については、これまで行政改革実施計画の策定に際して市民本位の市政の推進など行財政改革全般に関する提案を募り、計画に盛り込んでおりますし、仕事改善報告制度では職員の自発的な事務改善を促し、優秀な改善事例は職員の意欲を高める観点から表彰を行っております。
行政改革実施計画における経常収支比率及び起債制限比率の目標の成果指標を達成し、平成24年度も継続するなど、財政運営健全化の成果があらわれております。 しかし、多様化する住民ニーズに応え、地方分権社会進展の中で求められる自主的な行政運営を進めるためには、今後とも良質かつ適正な行政サービスの提供が求められております。
県内では、燕市が11月15日からテスト活用をスタートさせ、反応も上々のようですし、私も登録、活用し、ここ小千谷市役所の職員も多数登録しているフェイスブックですが、平成25年度から平成27年度の小千谷市行政改革実施計画(案)にも、現在のホームページを充実させるとともに、SNS等を利用した新たな広報広聴活動を検討すると明記されていますので、ホームページとの併用も含め、フェイスブックなどSNSの活用の有無
近年入居者数が大幅に減少していることから、行政改革実施計画におきましても、本年度その存廃について検討することになっており、具体的な方向性が定まりましたら、議員の皆様と協議をさせていただきたいと考えております。 次に、第4項目めの小千谷市を平仮名呼びにであります。議員御質問のとおり、県外の方で「小千谷」を正しく読めない方もおられると思います。